小保方さんと理研が骨肉の争いをしている意味がわからん
そもそも、小保方さんは理研の一員だ。
それが、なぜか所属している理研からかなりの攻撃を受けているように見られる。僕が聞いた理研の会見では人権侵害と思われるものもあった。テレビとういうメディアで個人には対し発するには、あまりに失礼極まりない内容だった。
また、理研は小保方さんについて一方的に上から目線で攻撃してる。理研にそのような発言をする権利があるのだろうか?
本来なら、小保方さんは理研の一員なのであるからして、利権に擁護されても、非難される筋合いはないはずだ。小保方さんは別に服務規程に抵触したわけではないし、犯罪を犯したわけではないからだ。
小保方さんのノートについて理研がケチをつけていたが、今時ノートなんてあんなもんだろ。データなんかはパソコンで管理するもんでしょ。ノートを見てケチをつけてるのは、あなたのやり方がふるいんじゃないですか?
この論文を載せたのはネイチャーなんだからネイチャーが内容について文句を言うのはいいとして、理研が正義ヅラして言うのは意味がわからん。
理研は組織の一員を擁護しろよ。組織の一員が組織の手によって堂々と潰されるのがまかり通っていいのか?
もうー組織で働くのがこえーよー。
独立行政法人がこえーよー。
弱い気をくじき、強気を助ける。そして、出る杭は打つ。それが日本社会。
一人では何もできず、群れて個人を攻撃する。それが日本。
あんま、えらそーな顔すんな。その程度なんだから。